フランクフルトでPKキッカーを任されている長谷部誠。
ダルムシュタットとのゲームでは見事成功させゴールを奪ったものの、先週末に行われたインゴルシュタットでは痛恨の失敗に終わった。
あぁ長谷部、痛恨のPK失敗…チームも降格圏クラブに負ける https://t.co/oaYUqru8rm
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年2月19日
そんなショッキングなPK失敗を、ブンデスリーガ公式Youtubeチャンネルが映像で紹介していた。
タイトルは「Hasebe's Slapstick Penalty」。
Slapstickとは「どたばた芝居」といった意味を持つ名詞で、二本目のシュートミスに対しては「なんて簡単なチャンスだったんだ!」というコメントまでついていた。
アレクサンダー・マイアーと交代する形でPKキッカーを務めるようになった長谷部。今回のミスにより、その序列は変わるのだろうか?