この冬、マンチェスター・ユナイテッドから追われるようにリヨンへと移籍した元オランダ代表FWメンフィス・デパイ。

だが、リーグアンでは出場9試合で5ゴールをマークするなど結果を残している。

このほど行われた第29節のトゥールーズ戦でも2得点を叩き出し4-0の勝利に貢献。そのなかで、2点目となるゴールがとにかく凄かった。

センターサークル内から放ったキックは完全なるミスかと思いきや、なんとそのままゴールイン!飛び出していた18歳の若き守護神アルバン・ラフォンの隙を付く技ありの超ロングシュートだった。

チームメイトのFWマクスウェル・コルネも「信じられないゴールを決めた」と驚嘆するほどの一撃だった。試合後、あれは狙っていたシュートだったとデパイは明かした。

メンフィス・デパイ(リヨンFW)

「すでに前半からGKが前に来ていることは分かっていた。

でも(前半は?)あの位置からのチャンスがなかった。

頭の隅にそのことがあって、ボールを受けた時に(いい?)位置にいることが分かった。

自分がやらなきゃならなかったのは、ターンして考えずに打つことだった。

シュートが入ったのは見えてすらいなかったんだけど、観客が狂喜するのが聞こえたよ」