昨年、パイサンドゥからリオの名門ヴァスコへ移籍したイアゴ・ピカチュウ。

チームは全国選手権の2部を制し1年で1部復帰を決めたが、ピカチュウは期待されたほどの結果を残すことができず、今年初めにはゴイアスへの移籍も噂された。

しかし、この数週間は絶好調!

州選手権のここ4試合、宿敵フラメンゴ戦での得点を含む3ゴールを決めているのだ。

チームは先月ボルジス前監督を解任し、昨年、柏レイソルの指揮官を3試合だけ務めたミルトン・メンデス監督を招聘した。

そのメンデス監督が指揮を執るようになって以降、より攻撃的な位置で起用されているピカチュウは、パイサンドゥ時代にゴールを量産した時のような輝きを放ち始めているのだ。

来月には全国選手権の開幕を控えるブラジルサッカー。進化するピカチュウは自身初となる1部リーグの舞台でその名を全国に轟かせることができるだろうか。