世界中で大人気の「ポケモンGO」。
すでにサッカースタジアムにレアポケモンが現れたり、ゴールパフォーマンスになったりとサッカー界でもトレンドとなりつつあるが、世界屈指のビッグクラブであるバイエルンがこんなツイートを投稿していた。
#NeuerTheWall has an electric fence too these days 😉 Gotta catch 'em all, Manu! 🙌 #packmas #PokemonGO pic.twitter.com/pnBMYKRejT
— FC Bayern English (@FCBayernEN) 2016年7月19日
マヌエル・ノイアーにモンスターボールをキャッチさせたバイエルン。
ツイートには、サトシの名ゼリフ「ポケモンゲットだぜー!」を意味する"Gotta catch em all"の文字もあり、ノイアーがピカチュウを捕まえようとしている様子を表現したようだ。
と、まあネタ的にはなんでもない話なのだが、バイエルンほど大きなクラブがわざわざこんなツイートをするくらいポケモンGOはドイツでも人気を博しているようだ。
I've had another perfect day! Now chilling with Charmander at my campfire 🔥🔥🔥😂😂😂 #Africa #PokemonGO #Holidays pic.twitter.com/TKNihkNqZC
— Sami Khedira (@SamiKhedira) 2016年7月18日
バイエルンとは関係ないが、サミ・ケディラもこんなツイートをしていた。
オフを利用しアフリカに滞在していたのだが、ヒトカゲ(ドイツ語名:Charmander)と一緒にキャンプファイヤーを楽しんだとか。