ゴール取れなくても問題ない！ポグバが批評家に反論

ポール・ポグバ

「人々は僕を見て判断する。ゴールを決めていないとか、そのようなことでね。

もし僕が得点を奪えなかったとしても、それについて話すべきではないよ。それがサッカーだ。取引の額とピッチ上のことは別個のものだ。

自分の仕事は試合を作ること。時に僕は試合を勝たせることが出来るし、そうするだろう。

自分の仕事はミッドフィルダーであることだ。試合を作って、アシストをすることなんだ。

もし僕がゴールを決めても、人々はそれについて話すべきだとは思わないよ。それもサッカーだ。我々はそれを楽しんでいるし、愛している。問題ない」

（リンガードとダンスしていたInstagramの投稿が批判を受けていたが？）

Having fun with my bro new celebration 🤔😏😜@jesselingard @tfosumensah51 #happy #blessed #pp
Paul Labile Pogbaさん(@paulpogba)がシェアした投稿 - 2017 1月 31 6:38午前 PST
「ピッチ上のことはピッチ上のもの。それ以外でのことは、それ以外のもの。僕は人生を楽しんでいるし、ダンスが好きだ。

それらはピッチ上に何の影響もない。違う時間だからね。これはリンガードと共に人生を楽しんだだけだ。ピッチに出れば真剣だ。

僕は集中しているし、勝ちたい。僕はアドバイスを受けているよ。ここはビッグクラブだからね。

リオ・ファーディナンドとも話して、彼の意見を聞いた。これは世代間の違いなんだ。悪いことじゃない」