折り返しに差し掛かっているAFCチャンピオンズリーグのグループステージ。

鹿島アントラーズも在籍するグループEは混戦になっており、全チームに突破の可能性が残されている。

そんな同グループで首位を走っているのが、青山直晃も所属するタイのムアントン・ユナイテッド。先週ミッドウィークに行われた蔚山現代戦で、こんな“魅せる”プレーがあった。

ルーレットからのルーレットで相手選手を翻弄!

このトリッキーなプレーを見せたのは、タイ代表のキャプテンであるDFティーラトン・ブンマタン。

アジアでも最高クラスの左足を持っており、今季はACLで鹿島から直接フリーキックを、2015年にはガンバ大阪からフリーキックとコーナーキックで直接ゴールを奪っている。

タイといえば足元の技術に長ける選手が多く、「アジアのバルサ」と呼ばれる代表チームが華麗なパスワークを披露したこともあった。ティーラトンの巧みな個人技に、スタジアムのムアントンサポーターたちは大きな歓声を浴びせていた。