コパ・リベルタドーレス、ペニャロール対パウメイラス戦は、大荒れとなった。

前半にホームのペニャロールが2点を先取するも、後半になるとパウメイラスが3点を奪って大逆転勝利。その試合終了直後、両チームの選手が入り乱れての大乱闘が勃発したのだ。

そんななか、ある映像が物議を醸している。

乱闘中にパウメイラスの26番ジェリー・ミナが何かを持ち去っていたのだ。

ミナは22歳のコロンビア代表DF。すでにバルセロナと移籍について事前合意しているとも噂されている逸材だ。この試合では同点ゴールも決めていたのだが…。

『Lalenguacaribe』などによると、カメラの三脚などが入っていたバッグだったようだ。ただ、『ESPN』によれば、パウメイラスGKフェルナンド・プラスが「三脚で人々を攻撃しているジャーナリストさえいた」とコメントしており、武器として使用させないための行為だったのかもしれない。

試合後にはこう述べていたそう。『Globo』が伝えている。

ジェリー・ミナ(パウメイラスDF)

「いい試合、戦いだった。でもどうしてこんな終わり方になってしまったのか分からないよ。

こういうことは予期していなかったけれど、難しい試合になるだろうことは分かっていた。もし勝つならこういう形になることもね。

チームは落ち着いていた。ただもし戦わなきゃならないなら、そうするよ。

ペニャロールは負け方を分かっていない。でも、その怒りは理解できる」