ブンデスリーガ第31節が各地で行われた。

首位バイエルン・ミュンヘンは敵地でヴォルフスブルクを0-6で撃破。残り3試合で2位RBライプツィヒとの勝点差が10となったため、リーグ5連覇が決定した。

3位につけるドルトムントはジグナル・イドゥナ・パルクでケルンと対戦。スコアレスドローに終わったが、この結果4位以上が確定した。

ブンデス公式HPでは「UEFAチャンピオンズリーグ出場権を確保」と伝えていたが、もし4位になった場合は予選プレーオフからの出場となる(3位までになれば、グループステージから参戦)。

なお、香川真司は先発から66分までプレーした。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい