10日に行われた試合をもって、UEFAチャンピオンズリーグの準決勝が終了。

この結果、今シーズンの決勝のカードはユヴェントス対レアル・マドリーとなった。

アムステルダム・アレーナで行われた1997-98シーズンの決勝でも顔を合わせた両チーム。

2002-03シーズンには準決勝で死闘を繰り広げており、世界中のサッカーファンが待ち望んだ「好カード」と言っていい。

ここまで無敗で勝ち上がったユヴェントスか、それともクリスティアーノ・ロナウドという圧倒的な個を持つマドリーか。勝敗の行方を想像するのは難しいが、実はCLの決勝に関してこんな不思議なジンクスがあるのをご存知だろうか?

1988-89シーズン決勝
ステアウア・ブカレスト 0-4 ミラン
→イタリア勢のミランが優勝

1995-96シーズン決勝
アヤックス 1-1 ユヴェントス(2-4 on penalty)
→イタリア勢のユヴェントスが優勝

2002-03シーズン決勝
ユヴェントス 0-0 ミラン(2-3 on penalty)
→イタリア勢のミランが優勝

2009-10シーズン決勝
バイエルン 0-2 インテル
→イタリア勢のインテルが優勝

2016-17シーズン決勝
ユヴェントス - レアル・マドリー
→???

こちらは、1989-99シーズン以降における決勝のカードとその試合結果だ。

実は1989-99シーズンから7年周期でイタリアのチームが欧州王者に輝いているというデータがあるのだ。

1999年から昨年までの27年間のうちイタリアのチームが優勝したケースは7度あるが、うち4チームが7年ごとにビッグイヤーを獲得しているというのはなんとも不思議な話である…。

やはり今季はユヴェントスの優勝で決まりなのか?