韓国で開催されているU-20ワールドカップは、早くもグループステージ第2節を迎えている。

23日(火)の試合ではベネズエラがバヌアツを7-0で粉砕し、決勝トーナメント進出を決めた。

初戦でドイツを破るなど、2試合で9ゴールをあげているベネズエラ。この試合ではA代表でも中心選手となっているアダルベルト・ペニャランダにゴールが生まれたのだが、それ以外に驚きの得点があった。

4-0とリードし迎えた56分、ベネズエラはFWセルヒオ・コルドバがペナルティエリア内でハンドを誘いPKを獲得。するとそれを蹴ったのは…(「YouTubeで見る」からご覧ください。01:02から)。

なんとGKのウイケル・ファリニェス!

プロの世界でもGKがPKを蹴るケースは確かに存在するが、決勝トーナメント進出が決定していない状況での実行は少し珍しいと言える。

ウイケル・ファリニェスは1998年2月15日生まれの19歳。

2015年、A代表経験がないにもかかわらずコパ・アメリカに向けた代表メンバーに選ばれ、大会最年少の選手になった。

今大会ではここまで2試合でゴールマウスを守っており、未だに失点は0のままである。