インテルの日本代表DF長友佑都について驚きの話題が飛び込んできた。

ハッカーがバルセロナをハックし、インテルに長友獲得のため5000万ユーロ(62.2億円)のオファーを持ちかけるメールを送りつけたというのだ。

この話題を伝えたイタリアの『Lercio.it』は、Twitterのフォロワー数25万人以上を誇る。

だが、虚構のニュースを伝えるサイトだそうで、これはフェイクニュースだった模様。長友はネタにされてしまったようだ…。

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