韓国で行われているU-20ワールドカップ。グループステージで日本代表を2-0で下したウルグアイは、準々決勝でポルトガルを撃破しベスト4へと駒を進めた。

そのなかで、物議を醸しているシーンがある。レアル・マドリー・カスティージャに所属するU-20ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが得点直後に、やったポーズだ。

フェデリコ・バルベルデ

目を細めるようなポーズ…。これが人種差別的ではないかというのだ。

そのため、バルベルデは自身のSNS上で韓国語による釈明を行うことになった。

フェデリコ・バルベルデ

「あれは人種差別的なセレモニーではなく、友人のための個人的なセレモニーだった。

人種差別を意図したものではない。申し訳ない」

元ウルグアイ代表FWアルバロ・レコバもそうだったように、スペイン語圏では東洋人のような顔立ちをした人物を“チーノ”(中国人)と呼ぶことがある。

そして、同じように“チーノ”と呼ばれている人物が、韓国入りしているウルグアイ代表に帯同しており、彼に向けたポーズだったようだ。

たしかに、このエドガルド・ラサルビアさんのTwitterアカウント名には「Chino」の文字がある。バルベルデとはかなり仲が良さそうだが、彼はエージェントだという情報が。

ただ、本人に差別的な意図がなかったとしても、受け取る側にすれば…という問題だろうか。