先週末に開催されたJ1第15節。
デンカビッグスワンスタジアムで行われたアルビレックス新潟対大宮アルディージャ戦のピッチには、驚きのヘアスタイルをした選手がいた。
新潟の10番であるチアゴ・ガリャルドは…
なんと髪色を新潟のクラブカラーであるオレンジに染め、差し色としてブルーを入れたのだ!
これはピッチのどこにいても目立つ…。
右のサイドには星マーク!なんだかNBAで活躍したデニス・ロッドマンのようである。
こちらは、今月4日に行われたセレッソ大阪戦での一枚。
白いシャツを着たのがチアゴ・ガリャルドだが、ご覧の通り当時は黒髪の短髪であった。では、一体なぜこのようなド派手な髪型にトライしたのだろうか?
チアゴ・ガリャルドのスタイリングを務めた美容師の長谷部崇さんが、Instagram上でこんな投稿をしていた。
アップされていたのはチアゴ・ガリャルドの頭髪だ。
キャプションによれば、こうした経緯があったらしい。