続いて登場したのは、セレッソ大阪の重鎮である酒本憲幸。

プロ15年目のベテランは瞬時に今回のイベントの趣旨を理解したらしく、「これはフザける系のやつですね」とすぐさま適応。

オーダーされる数々のポージングを抜群のユーティリティー性で対応してみせた。

そして、最後にやってきたのは桜のエース、柿谷曜一朗。

何をしても絵になる男は、スタッフからの指示に軽く数回頷くと、すぐさま「プロモード」へ。

抜群の決定力で「決めショット」を連発し、颯爽と部屋を後にした。