内田篤人が加入したことで知られるウニオン・ベルリン。
25日(月)に行われたブンデスリーガ2部の第8節でカイザースラウテルンを5-0で下したのだが、ちょっと珍しい形からゴールが生まれている。
4-0とリードし迎えた77分、後方からのロングフィードからウニオン・ベルリンに5点目が生まれる。
後方からのボールをマーセル・ハーテルが落とし、最後はセバスティアン・ポルターが冷静に左足で流し込むのだが…
ハーテルの落としはなんとお尻!こんなアシストはなかなか見られない…。
なお、この試合に内田篤人は出場しなかった。