リヴァプールでもプレーした元イングランド代表FWリッキーランバートが現役から引退するようだ。

ランバートは1982年生まれの35歳。下部リーグでプレーを続けた後、当時3部だったサウサンプトンに加入。ゴールを量産し、3部→2部→プレミアリーグの昇格に貢献する英雄に。

その後、31歳でイングランド代表にデビューすると、32歳で生まれ故郷のリヴァプールへ移籍。レッズでは活躍出来なかったが、WBAやカーディフでプレーを続けた。

だが、今夏カーディフとの契約を相互合意のもとで解除していた。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名