日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユは、メインパートナーとしてフランスの通信会社「Orange」と契約したことを発表した。

その期間は2021-22シーズン末までの5年間。今季と来季はユニフォームの胸部分に「Orange」の文字が入る。

この「Orange」入りユニフォームは今週のストラスブール戦でお披露目される。

ジャック・アンリ・エアーオード(マルセイユ会長)

「世界的リーディングカンパニーのひとつとして知られ、我々にとって最も誠実なパートナーのひとつである(Orange)との連携を発展させることを、マルセイユはとても誇りに思う。

我がクラブとOrangeが協力関係を築き始めてから10年以上になる。

今回の合意は認知度が高く野心的なパートナーとの活動を発展させたいというマルセイユの希望に沿ったものだ」

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