プレミアリーグで降格圏に低迷するウェストハム。ついにスラヴェン・ビリッチ監督の解任が決まった。

そんななか、今夏引退した元スペイン代表DFアルバロ・アルベロアのツイートが話題になっている。

ビリッチ解任について、「遅くても、しないよりはまし」と綴ったのだ。

アルベロアは引退する前の2016-17シーズンにウェストハムでプレー。だが、ビリッチのもとでの出場はわずか4試合だった。

引退する際、「このシーズンは夢に描いていたようにはならなかった。難しかった。プロとしては簡単な年じゃなかったし、個人としてもね」と『Marca』に明かしており、指揮官に対して思うところがあったのかもしれない。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい