ワールドカップ出場をかけた大陸間プレーオフ第1戦で、ホンジュラスと引き分けたオーストラリア代表。

チームは最終予選でグループ2位以内に入れずプレーオフへ回ることになったが、先月はシリアと死闘を演じるなど精神的にも肉体的にも過酷な戦いを強いられている。

予選での取りこぼしが大きな代償となったわけだが、チームの精神的支柱である37歳のティム・ケイヒルは「だからこそ意味がある」と話し前を向いた。

ケイヒル、大陸間プレーオフ第2戦に向けて意気込みを語る

オーストラリアとホンジュラスの大陸間プレーオフ第2戦は15日に行われれる。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい