大雪のなかで行われたブンデスリーガ15節、ケルン対フライブルク戦でなんとも珍しいシーンがあった。

ラインエネルギーシュタディオンのピッチは雪まみれ。前半16分にケルン側にPKが与えられたのだが…。

FWセール・ギラシがボールを置こうとするも、ペナルティースポットが見つからない!雪にまみれてしまって判別がつかなくなってしまったのだ。

チームメイトも主審もやってくるも結局どこなのか分からず…。そのため、目視ではなく主審が自らの歩幅によってペナルティースポットを指示する珍しい事態に。

このPKはしっかり決めた21歳のフランス人FWギラシだったが、最後の最後の辛すぎる出来事が待っていた。

ケルンが3点リードを追い付かれて迎えた後半アディショナルタイム、エリア内でのハンドをとられてPKを与えることになってしまったのだ。

そして、これを決められたケルンは3-4の大逆転負け…。ギラシにとっては辛い1日になってしまった。

一方、フライブルクのクリスティアン・シュトライヒ監督は「序盤の失点の仕方は、おかしな映画に入り込んでしまったのかと思った。それからエンドが変わって(後半になり)、自分たちのチャンスを掴んだ」と述べていた。