プレミアリーグ第19節、注目のアーセナル対リヴァプール戦は白熱の展開となった。

リヴァプールは一時2点のリードを奪うも、わずか388秒間で3失点…。その後、同点に追いつき、3-3の引き分けに持ち込んだ。

試合後のユルゲン・クロップ監督は5分間での3失点について、チームではなく個人の問題だったと述べた。

ただ、そのうえであの5分間からよく立ち直ったとも。また、「説明するのは難しい。本当に変な感じだった」としつつ、アーセナルはあの10分間以外はゲームに入っていなかったとも口にしていた。

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