『Goal』は8日、「Aリーグのクラブが1月の移籍期間中に放出を許可した10名のリストを明らかにする」と報じた。

記事によれば、その10名は以下の通りであるという。

ジェイド・ノース(ブリスベン・ロアDF)

ロバート・コーンスウェイト(ウェスタンシドニーDF)

デヴァント・クルト(ニューカッスル・ジェッツMF)

ジョシュア・ローズ(セントラルコーストDF)

ジョシュア・ビンガム(セントラルコーストFW)

ハリー・アスクロフト(セントラルコーストDF)

マルコ・ロッシ(ウェリントンDF)

ハミッシュ・ワトソン(ウェリントンFW)

アリ・アッバース(ウェリントンDF)

ライアン・ローリー(DF)

かつてFC東京やコンサドーレ札幌でプレーした36歳のジェイド・ノースは、今季まだ5試合しか出場せず。この1月に退団を許可されたという。

また、韓国でプレーしていたことで知られるアリ・アッバースは、8月に怪我人の補填で獲得されたばかりでありながらいきなりの放出になりそうだ。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名