年末年始の連戦を終え、ミニブレイクに入ったインテル。
序盤は調子の良さが目立ったが直近7戦では勝利できておらず、セリエAでは首位ナポリに勝点9差もつけられている。
そんなインテルの長友佑都はフィオレンティーナとの試合後、日本に一時帰国。
その際、あることに気付いたようだ。
日本帰ってきたけど、猫背で、表情暗い人かなり多いなぁ。
みんな疲れてるんかな。
姿勢意識するだけでも、思考が変わり、顔の表情変わると思うんやけど。
俺が時差ぼけでテンション狂ってるだけかな。苦笑
みなさんファイト!
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年1月7日
日本人を見て「猫背で、表情暗い人かなり多い」や「みんな疲れてるんかな」と感じたそうだ。
長友は普段ヨーロッパで生活しており、その違いに驚いたよう。
自分の職業柄、フィジカル、メンタルに繋げてしまうけど、これでは身体能力高い人なかなか出てこないな。
後側の筋肉使えないし、首が短くなる。
欧州から久しぶりに帰って来ると、姿勢の違いにびっくりする。
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年1月7日
また、「姿勢意識するだけでも、思考が変わり、顔の表情変わると思うんやけど」、「これでは身体能力高い人なかなか出てこない」と持論も展開した。