リーガ第21節、首位バルセロナは格下アラベスに苦しんだものの、2-1で逆転勝利を収めた。

後半27分に価値ある同点ゴールを決めた、ルイス・スアレス。だが、彼はこんなこともやっていた…。

コーナーキックの際、もつれた相手DFルベン・ドゥアルテに後ろ蹴りを食らわせていたように見える…。この行為を巡って、海外でも故意か否かの論争になっているようだ。

試合中にスアレスにカードが提示されることはなかったが、今後何らかの裁定が下ることはあるのだろうか。

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