リーガ第22節の大一番、アトレティコ・マドリー対バレンシア戦がワンダ・メトロポリターノで行われた。
アトレティコはCB2人が負傷交代になるアクシデントに見舞われるも、1-0で価値ある勝利を手にした。
だが、キャプテンのディエゴ・ゴディンの負傷退場は痛々しいものだった…。
Diego Godin'in talihsiz anı! Dişi kaleci Neto'da, yüzü kanlar içinde kaldı... https://t.co/MLJ7dobUmF pic.twitter.com/OT4kXNDqPF
— Radyospor (@radyospor) 2018年2月4日
セットプレーの際、相手GKネトと激しく接触。その瞬間、ゴディンの口からは歯が飛んでいたのだ…。
苦痛に歪んだ彼の口からは出血も見られた。重傷でなければいいが…。
なお、同じく途中交代になったDFステファン・サヴィッチは、左太腿の筋肉を痛めたと発表されている。