14位:トニー・イェボアー
プレミアリーグ初期のハイライトを見たことがあれば、このイェボアーのとんでもないボレーシュートにびっくりしたはずだ。
リーズに所属していた彼は、1995年のリヴァプール戦で歴史に残るゴールを決めた。それが彼をスターにした。
アイントラハト・フランクフルトで大活躍をした彼は、リーズでも66試合に出場して32ゴールを決めた。
13位:サディオ・マネ
セネガル出身の25歳のウインガーは、2014年にレッドブル・ザルツブルクからサウサンプトンにやってきてから、イングランドで大きく名を上げた。
また、アストン・ヴィラ戦では2分56秒でハットトリックを決めるというとんでもないプレーを見せ、2016年にはリヴァプールに引き抜かれた。
ユルゲン・クロップ監督の大きな信頼を受けた彼は、ムハンマド・サラー、ロベルト・フィルミーノと並び、恐ろしい攻撃陣の一人となっている。