14日、オランダ2部のフォルトゥナ・シッタートは「サンデー・オリセー監督を無期限の職務停止とした」と発表した。

フォルトゥナ・シッタートは今季24試合で14勝2分け8敗と好成績を上げており、現在は昇格プレーオフ圏内の3位につけている。

ただこのところは4連敗と調子を落としていたのだが、14日に突然公式サイトで驚きの発表を行った。

「フォルトゥナ・シッタートは、サンデー・オリセー監督を職務停止とした」

2016年12月にフォルトゥナ・シッタートの監督に就任したオリセー氏は、今季チームを上位に導いていた。

クラブの発表によれば、突如の解任は「スポーツ面の結果の問題ではない」とのことだ。

オリセー監督がクラブ内の人々に対して「繰り返し違法行為を行った」ためであるという。

ところがである。逆にサンデー・オリセー監督はツイッターで以下のように反論した。

サンデー・オリセー

「私は確認したい。フォルトゥナ・シッタートで違法行為に参加することを拒絶したため、外国人オーナーによってコーチとしての役割を停止された。

愛すべきファンには申し訳ない。選手たちも我々も、昇格のための厳しい競争を戦った」

しかし、逆にフォルトゥナ・シッタートのマネージャーであるジリー・フンケ氏は「オリセーは違法行為を行った唯一の者である。選手とスタッフを脅迫し、馬鹿げたものをでっち上げた」と批判している。

本当は何があったのか…。

なお、フォルトゥナ・シッタートの会長を務めているのはトルコ出身の実業家であるイスタン・ギュン氏である。