27日、オランダ2部のフォルトゥナ・シッタートは「元ナイジェリア代表MFサンデー・オリセー監督と契約した」と報じた。

契約期間は18ヶ月。更に延長するためのオプションが付随しているとのことだ。1月2日のトレーニングからオリセー氏が合流する予定だという。

サンデー・オリセー氏は1974年生まれの42歳。ナイジェリア代表選手として1998年のワールドカップに出場し、ベスト16進出に貢献した。

特にスペイン戦で見せた強烈なミドルシュートはワールドカップの歴史上でも屈指のゴールと評価されており、今でもナイジェリアのレジェンドとして名高い存在である。

昨年にはナイジェリア代表監督に就任したものの、その後サッカー連盟の給与未払いやサポート不足を理由に辞任していた。

また、ドイツ・ブンデスリーガのダルムシュタットは「元ドイツ代表MFトルステン・フリンクス新監督を招聘した」と公式発表した。プロチームのヘッドコーチになるのは初めてである。

トルステン・フリンクスは1976年生まれの40歳。ヴェルダー・ブレーメンで長く活躍したことで知られているボランチで、ドイツ代表でもワールドカップ2大会、EURO2008に出場した。

引退後はブレーメンのBチームでアシスタントコーチを務め、その後トップチームに昇格していたが、夏に契約が解除されていた。

ダルムシュタットは現在ブンデスリーガで最下位。16試合を終えてまだ8ポイントしか獲得できておらず、フリンクスは最初からかなり厳しい立場に立たされそうだ。