レアルがPSGに勝ったのは謎、ク○だ…チャビさん、そこまで言うか

「皆思っているだろう。パリ・サンジェルマンがあのような大差で負けたことは不公平な結果であると。

なぜなら、あの試合は1-1、2-2、あるいは2-1でパリ・サンジェルマンが勝っているべきものだったからだ。

不可解なことだよ。レアル・マドリーはプレーしていない。しかしまだ勝っているのだから。

私はスペインのテレビで見ていたが、ホルヘ・バルダーノが真実を言っていたよ。

この試合ではいくつかのフェイズがあり、それらは大きく違っていた。パリ・サンジェルマンがはっきり試合を支配する瞬間があった。

マドリーのエリアを包囲していた間は、パリ・サンジェルマンが更に得点を決めているべきものだった」

（マドリーはパリ・サンジェルマンより強かった？）

「私にとっては、それは違うね。しかし、レアル・マドリーはそんな事を気にしていない。支配するかしないかもどうでもいい。

彼らの哲学は勝つことだけだ。それはマドリー相手にサンティアゴ・ベルナベウで戦うことを難しくしている。

パリ・サンジェルマンは、まるでバルセロナのようにプレーしていたよ。

（クリスティアーノ・ロナウドがネイマールよりも優れている？）

「いいや。それは不公平な話だ。ロナウドが試合で何をしたっていうんだい？ペナルティキックを決めて、膝でゴールに押し込んだだけじゃないか。

ネイマールが作り出した危険な状況、彼が見せたカウンター、マドリーに恐怖を与えたという点についてはどうだい？」