『Mirror』は22日、「元マンチェスター・ユナイテッドのMFロイ・キーンは、ポグバだけを批判していてもしょうがないと話した」と報じた。

このところジョゼ・モウリーニョ監督からの信頼を失いかけていると言われ、時にベンチに座ることもあるポグバ。

メディアからは彼の状況についての報道が立て続けに出されており、大きな圧力にさらされている状況にある。

しかしロイ・キーンは以下のように話し、ポグバだけを槍玉に挙げるのはおかしいと語ったとのこと。

ロイ・キーン

「ポール・ポグバは本当にいい選手だよ。

彼は現時点で、様々な場所から多くのプレッシャーを受けることになっている。

メディアからは彼についての多くの憶測が流れている。

今夜(セビージャ戦)はスタメンではなかったが、まだ彼はレギュラーメンバーの中にいるだろう」