フィオレンティーナのキャプテンだったDFダヴィデ・アストーリが亡くなった。
敵地でのウディネーゼ戦のために滞在していたホテルで息を引き取ったとされている。
あまりにも突然のことに関係者には衝撃と動揺が広がっているようだ。
『corriere della sera』や『gazzamercato』などによれば、彼はフィオレンティーナとの新たな契約を結ぶところだったという。
31歳のアストーリは2015年にヴィオラに加入。2019年までだった契約を3年延長して2022年までとすることにすでに合意しており、試合翌日には正式に決まる見込みだったそう…。
それほどまでに予期せぬものだったようだ。