突然どうしたマフレズ!
と多くの人が心配した火曜日。レスター・シティのアルジェリア代表FWリヤド・マフレズは、Facebookで以下のように投稿した。
Riyad Mahrez has... retired?
🤔 pic.twitter.com/JZ2FNKXOq3
— Sacha Pisani (@Sachk0) 2018年3月7日
リヤド・マフレズ?
「多くの医師と相談した後、私はサッカーから離れることを決めた。
サッカー選手としての時間が終りを迎えるにあたり、僕はあまり話すことはしない。
親切にしてくれた皆、この素晴らしい町で見せてくれたサポートに感謝したい。皆はいつも僕の心にあるだろう」
これはもちろん大きな話題になったが、その後レスター・シティの広報は「Omnisports」で以下のように話したとのこと。
広報
「リヤド・マフレズのFacebookページはハッキングされており、その投稿は本物ではないと確認できる。
我々はFacebookを使って投稿を削除している」
このジョークにもなっていない偽投稿、誰が何の目的でやったのか…せめて「シャマフは神だ」くらいぶっ飛んで欲しいものである。