選手を殺した殺人の疑いで審判が拘束されているというショッキングなニュースを、『maravipost』が伝えている。

事件が起きたのは、アフリカ南東部のマラウイ共和国。容疑者とされているのは28歳の審判だ。

水曜日に行われた地元の試合で、彼はPKを認めなかったことで反感を買ったという。

その後、騒乱状態となるなか、審判はその場を逃げ出して、近くの民家に保護を求めたそう。だが、不満を爆発させた選手たちによって探し出されてしまった。

すると、審判は棒切れを拾って、ひとりの選手に襲い掛かり、トウモロコシ畑へと姿を消したとされている。

地元警察広報官

「暴行された選手は搬送先の病院で死亡したと報告されている。

その後、怒った村人と選手たちは容疑者の自宅を襲撃して火を放った。

彼らは全ての家畜を殺し、容疑者の両親の自宅を破壊した。

さらに暴徒たちは容疑者の職場にまで繰り出すと、冷蔵庫やホームシアター、マットレス、4つの布団カバーなどの備品を略奪した。

容疑者は自首した後、移送された。彼には殺人の容疑がかかっている」

地元警察は暴徒たちについても捜索を行っているとのこと。