『The Age』は20日、「アデレード・ユナイテッドのDFディラン・マッガワンは、父親が殺人犯になった後のことについて語った」と報じた。

先月、オーストラリア代表DFライアン・マッガワンとその弟ディランの父に当たるジェームズが、スコットランドの裁判所で殺人罪による終身刑を言い渡された。

息子たちには決して責任がある話ではないが、この事件は選手に対する激しい野次を呼び、特にAリーグでプレーする弟ディラン・マッガワンはファンのターゲットになっている。

彼はメディアに対して以下のように話し、これ以上なにも燃料を注ぎたくはないと語った。

ディラン・マッガワン

「我々はそれらのツケを払っている。僕も、兄も。それらはメディアですこし問題になっており、ファンとの対立になっている。その材料のようなものだ。

自分の肩に伸し掛かってくるほど大きなものだが、それは虐待されるべきことではないはずだ。

しかし、僕はこれが現時点での世界の流れだと思っている。人々はこのような種のことを話したり、激しい言葉をぶつけたりしたいものなんだ。

大変な一年だった。特にピッチ外ではね。難しかった。

ファンからの暴言について何か対応を行うつもりはないよ。これはサッカーだ。長い間虐待されてきた。スコットランドでプレーしろというなら、もういい笑いになるよ。

ただ、もうこれ以上彼らに燃料を与えたくはないんだ。十分にあるからね。僕のことで彼らがああなっているのは悪くないよ。

アデレード・ユナイテッドのファンは本当に良くしてくれている。だから、この大変な時期を支えてくれた彼らに永遠の感謝をしていくだろう」

(今季で海外に行くという話があるが?)

「今のところはアデレードの選手だよ。僕は勝利のために何でもするし、それは変わらないよ」