CLチェルシー戦2戦合計3ゴールと大暴れを見せたバルセロナFWリオネル・メッシ。
ただ、カンプ・ノウでの2ndレグでは主審との間でややヒートアップする瞬間もあった。
La tensa conversación entre Messi y Skomina: esto dijo el árbitro y así le respondió Leo ➡️ https://t.co/U2um6h9AjZ pic.twitter.com/Q3J48Lfw2z
— MARCA (@marca) 2018年3月15日
スロベニア人のダミール・スコミナ主審は、メッシに対して「黙れ!」というようなジェスチャーも見せていた。
『Marca』によれば、2人はこうようなやり取りをしていたとされている。
メッシが抗議した後
「(主審)レオ、静かにしろ」
「(メッシ)僕にひどい喋り方はするな。僕はあなたを軽視したことはないだろ?」
メッシは自分に対してそういう口の聞き方はするなと告げたとも。なお、この試合でメッシに対してカードが出されることはなかった。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」