イタリア・セリエAのカリアリは、「北朝鮮代表FWハン・グァンソンとの契約を延長した」と公式発表した。

ハン・グァンソンは1998年生まれの19歳。かつてはフィオレンティーナと契約寸前まで進んだと言われている北朝鮮代表FWである。そこでは給与の一部が北朝鮮に渡る可能性が危惧されたために断念されたが、その後カリアリに加入してプロとなった。

今季は前半戦でセリエBのペルージャにローン移籍し、17試合で7ゴールと見事な結果を残したことで、各方面から高い評価を得た。

冬のマーケットではユヴェントスが彼の獲得に動き、かなり高度な交渉が行われたとも言われている。

そのため今夏の去就が注目されていたが、どうやらカリアリは彼と2023年までの契約を結ぶことに成功したようだ。

メディアによれば、これに契約解除条項が含まれているかどうかははっきりしないものの、少なくともハン・グァンソンの価格をかなり引き上げるものになるという。