愛するアトレティコ・マドリーからの退団を明言したフェルナンド・トーレス。
34歳になったエル・ニーニョは契約満了となる今季終了後に新天地を求めることになりそうだ。
そんななか、『totalmls』ではMLSに移籍するかも?として、5つの候補チームを挙げていた。
それは、シアトル・サウンダース、DCユナイテッド、スポーティング・カンザスシティ、モントリオール・インパクト、ロサンゼルスFC。
このなかで、メキシコ代表FWカルロス・ベラらを擁するロサンゼルスFCは今季新規参入したクラブだ。
That first #MLS goal feeling.@11carlosV 👌 pic.twitter.com/yYIIiEGvuz
— LAFC (@LAFC) 2018年3月12日
もしトーレスが加入した場合には、ズラタン・イブラヒモヴィッチとの熱きLAダービーが実現する可能性も。
なお、シアトルやカンザスシティには同胞となるスペイン人選手が在籍しているが、果たして…。