2015年に古巣アトレティコ・マドリーに復帰した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス。

34歳になった彼の契約は今季限りとなっていたが、本人が退団を口にしたと『Marca』が伝えている。

「簡単な決断ではなかった」としつつ、今シーズン終了後の退団を明言したとのこと。

フェルナンド・トーレス

「単純な決断ではなかったよ。かなりの時間がかかった。

現実、そして現状を考慮した。おそらくこれがベストだと」

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