60分:ディミトリ・パイェット(04:21から)
90+4分:酒井 宏樹(05:20から)
試合は5-2でマルセイユが勝利し、準決勝進出!
キックオフから早々に失点し一度は3-1とリードするも、マルセイユは55分に失点し再びリードを奪われる。
しかし、そこからディミトリ・パイェットの素晴らしいシュートで逆転に成功すると、試合終了間際に酒井宏樹が勝利を決定付けるロングシュートを決めた。
この試合ではパイェットが4ゴールに絡んでおり、なかでもブナ・サールの同点弾を導いたクロスは技ありだった。