今回はトレーニングウェアも発表となり、一部アイテムはユニフォームと同時に発売となった。

これは選手が試合前に着用するプレマッチトップ。フェザー柄はNikeが2018年の代表チームモデルで使うテンプレート的なデザインだ。国章はなく協会エンブレムのみを装着している。

この独特なデザインはナイジェリア代表をはじめ、Nikeがサプライヤーを担当する多くの代表チームで採用している。

これは選手がピッチ入場の際などに着用するアンセムジャケット。アウェイキットと同じくダークブルーを基調に、ヴェイパーニット特有のギザギザのグラフィックが目を引く。

2018年のNikeは独特なデザインながら、深みのある色も特徴。とくにブルーはギリシャ代表やスロベニア代表でも使われているが、どれも美しいと評価が高い。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい