ヨシュア・キミッヒ

ドイツ代表
バイエルン・ミュンヘン所属
DF
No.18
1995年2月8日生まれ(23歳)

あのジョゼップ・グアルディオラ監督も惚れ込んだサッカーセンスの塊。

もとはボランチとして台頭していたが、ペップからはCBや右SBなどでも起用された。

指揮官は「ほぼ私の息子。あの子が大好きだ。彼は完全に全てを持っている」とさえ言い放ったほか、レンタルで手放すことも拒否するなど寵愛し続けた。

その後、アンチェロッティ監督のもとで中盤に戻ると今度は得点を量産。おそるべし才能の持ち主!

代表では右サイドで起用されており、絶品のクロスで味方に数多のアシストを提供している。