1994年:イタリア代表(Home)
ロベルト・バッジョが決勝でPKを外してしまい、あと一歩で優勝を逃した。1994年のイタリアは、その時に着ていたユニフォームも印象的だった。
ブルーにクラシックな襟、その中に埋め込まれたバッジ。Diadoraは常に会社のロゴを控えめに出していた。アッズーリへのリスペクトだ。
Text by 石井彰(編集部)
ロベルト・バッジョが決勝でPKを外してしまい、あと一歩で優勝を逃した。1994年のイタリアは、その時に着ていたユニフォームも印象的だった。
ブルーにクラシックな襟、その中に埋め込まれたバッジ。Diadoraは常に会社のロゴを控えめに出していた。アッズーリへのリスペクトだ。
W杯で最もかっこいいユニはどの国だ!あの『GQ』が32か国をランキング!
熱戦が続くワールドカップ。各代表チームは渾身のユニフォームで4年に一度の戦いに挑んでいる。...
マニアは永久保存版!W杯全チーム「集合写真まとめ」GS第1節
グループステージ第1節が終わり、熱戦が続くロシアワールドカップ。ここでは試合前に撮影するチ...
デザインは共通する?ロシアW杯出場国の「国旗とユニフォーム」を一気に見る
熱戦が続くロシアワールドカップ。主役はもちろん国を代表して戦う選手だが、彼らが着用するユニ...
「『GQ』が格付け!17-18、最もイケてるサッカーユニフォーム、TOP24」
『GQ』フランス版による毎年恒例のユニフォーム格付け。「2017-18シーズン、どの欧州ク...