『GQ』フランス版による毎年恒例のユニフォーム格付け。
「2017-18シーズン、どの欧州クラブのユニフォームが最も美しいのか」のランキングを見てみよう。
24位 トッテナム(アウェイ)
Zoom in on our new @NikeUK away kit for 2017/18... 👌
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— Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) 2017年7月1日
トッテナムがNIKEと契約!2017-18新ユニフォームを発表 https://t.co/DJJHR37v8q
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年7月5日
(今季からサプライヤーになった)NIKEによる2つのユニフォームは予想された色合いだ。
白のホーム、アウェイは濃紺。不満はない、成功している。脇の下の白ラインを除いては。
23位 エヴァートン(ホーム)
エヴァートン、2017-18新ユニフォームを発表!肩にダイヤモンドグラフィック https://t.co/zItaahFBFG
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13年ぶりにマンチェスター・ユナイテッドから戻ってきたウェイン・ルーニー。彼はラッキーだ。イマイチなユナイテッドの新ユニではなく、レトロなトフィーズの2017-18ユニを着用することができて。
22位 ユヴェントス(アウェイ)
ユヴェントス、2017-18新アウェイユニフォームを発表!80年代テイストだ https://t.co/kfaJ0ltSaS
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年7月7日
1984年のUEFAカップウィナーズカップで当時ユーヴェのプラティニが着用した一着を思い起こさせるような黄色のアウェイユニだ。そして、いくらかズラタン(のスウェーデン代表)っぽくもある。
21位 マンチェスター・シティ(アウェイ)
今季のシティのアウェイユニは、素敵なバイオレット。昨季の濃紺よりはかなり独創的だ。シティの歴史ある青は、首回りに見ることができる。
NIKEは肩の部分をボディよりも濃い色合いにする傾向があるが、それでもこのユニフォームの美しさに変わりはない。