『Birmingham Live』は30日、「イングランド・プレミアリーグのウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズは、中国代表FWウー・レイの獲得に関心を持っている」と報じた。

ウー・レイ(武磊)は1991年生まれの26歳。体格的には優れていないものの、非常に高い得点力を持つ中国代表のアタッカーだ。

上海上港では14歳と287日で中国リーグ史上最年少デビューを果たし、16歳と289日という年齢で初ゴールを達成。

その後の11シーズンで328試合に出場、155ゴールを決めており、クラブの最多記録を保持している。

ウォルヴァーハンプトンはあの名代理人ジョルジュ・メンデス氏と関係が深く、彼経由で多くの選手を引き入れてきた。

また、ジョルジュ・メンデスが持つマネージメント会社Gestifuteは、中国の巨大投資会社である復星国際(フォーサン・インターナショナル)が株式の30%を持っている。

そして『Gestifute』は香港のメディア会社複娛文化と業務提携しており、メンデス氏は中国での影響力も高い人物だ。

この取引を推進しているのはフォーサン・インターナショナルで、高いプロファイルを持つ中国人選手がウォルヴァーハンプトンに移籍することで、クラブの地位を高めることができると考えているようだ。