ワールドカップでグループステージ敗退に終わり、シン・テヨン前監督との契約が満了となった韓国。

現在は次の監督探しを行っており、そのために韓国サッカー協会のチョン・モンジュン会長が異例の40億ウォン(4億円)を用立てた。

そのうち30億ウォン(3億円)を監督の給与として使用できるとのことで、これはウリ・シュティーリケ元監督の2倍に当たる額だ。

それを使って狙っていると言われる監督は、今のところ5名ではないかと伝えられている。

メキシコ代表を率いていたフアン・カルロス・オソリオ、そしてイラン代表のカルロス・ケイロス、そして元日本代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチ。

さらにスペインU-21代表監督を務めているアルベルト・セラーデスが候補になっていると伝えられる。

また一部メディアによれば、ワールドカップでスペイン代表を率いたフェルナンド・イエロ氏が検討されているとも。

韓国代表チームのスタッフにはスペイン代表でアシスタントを務めていたことがあるトニ・グランデがいたこともあり、全体的にはスペイン語ベースで考えている印象である。

その中でヴァイッド・ハリルホジッチ氏だけが異色を放っているが、果たして韓国は誰を選ぶのだろうか。