ドイツ・ブンデスリーガのシャルケ04は、「DFティロ・ケーラーをパリ・サンジェルマンに放出することに合意した」と公式発表した。

発表によればすでに契約は結ばれており、メディカルチェックなどの手続きが済み次第取引が完了する予定だ。

ティロ・ケーラーとシャルケとの契約は残り1年となっており、両者の間では更新に合意していたという。

しかしPSGから送られてきたオファーを検討し、経済的側面を考慮した上で売却を認めたとのこと。

移籍金についてはおよそ3700万ユーロ(およそ47.3億円)になったと伝えられており、かなり高額の取引となった。

ティロ・ケーラーは1996年生まれの21歳。ブルンジにルーツを持っているドイツ生まれの選手で、シャルケの下部組織で育成された。

一昨年Bチームからトップへと昇格し、昨季は27試合に出場して3ゴールを奪うなど活躍。ドイツU-21代表としてもプレーしているセンターバックである。

パリ・サンジェルマンの新監督となったトーマス・トゥヘルは今夏センターバックを探していると言われており、ジェローム・ボアテング(バイエルン・ミュンヘン)の獲得も噂されていた。