マンチェスター・シティは、「MFケヴィン・デ・ブライネの怪我は、手術の必要はないものと診断された」と発表した。

怪我の状態は右膝の側副靭帯損傷。メスを入れる必要はないものの、3ヶ月ほど復帰まで必要となるそうだ。

水曜日の練習中に膝を負傷してしまい、重傷なのではないかと心配されていたデ・ブライネ。

バルセロナで膝の専門医ラモン・クガト氏の診断を受けたところ、現状では手術を受ける必要はないと結論が出たという。

当初の予想でも2~4ヶ月と伝えられていたが、ほぼそのとおりの期間でピッチに復帰できそうだ。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介