かつてトッテナムやリヴァプールでプレーした元イングランド代表FWピーター・クラウチが自伝本を出版したそう。
彼がコラムニストを務める『Dailymail』で、一部内容が明かされている。
マンチェスター・ユナイテッド時代のクリスティアーノ・ロナウドについてはこんな話も。
ピーター・クラウチ自伝本
「リオ・ファーディナンドがロナウドについての話を教えてくれた。
どうやって裸で鏡の前に立ち、髪をかきあげ、『Wow、俺は美しすぎる!』って言うかをね。
他のユナイテッドの選手たちはこう言って彼を挑発したそう。『レオ・メッシはお前よりいい選手だ』。
すると、彼は肩をすくめて、笑顔でこう返したとか。
『あぁそうさ。だが、メッシは俺のような外見じゃない』」
イケメン度合でいえば、自分のほうがメッシより上と口にしていたそう。
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