『Corriere della Sport』は12日、「イタリア・セリエAは、フィオレンティーナに特殊なアームバンドを着けることを許可した」と報じた。

今季から「独自でサインのアームバンド」が禁止されることになったセリエA。

これまでのシーズンでは各クラブのキャプテンがそれぞれに制作したアームバンドを巻いていたものの、今季からそれが認められなくなった。

しかしそれを無視した数名、ダニエレ・デ・ロッシ(ローマ)やパプ・ゴメス(アタランタ)らは依然として独自のものを着用している。

リーグからは「4週目以降は処罰を加える」との宣告が出ており、今後は実際に何らかの行動が起こされる予定だ。

しかし、記事によればセリエAの総会は「フィオレンティーナは例外とする」という決議を出したという。

フィオレンティーナは昨季ホテルで急死した主将ダヴィデ・アストーリのトリビュートとして特別なアームバンドを使っている。

セリエAとしては流石にその理由があっては止められない…ということで特例措置が出されることになったようだ。