『Gazzetta dello Sport』は9日、「フィオレンティーナのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザは、ミランへの移籍を希望している」と報じた。

昨季のセリエAで大きく評価を高めたキエーザ。かつての名選手エンリコの息子にあたる彼は、20歳でビッグクラブへの移籍を噂される存在になった。

今夏のマーケットではユヴェントスやインテル、ナポリ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、バイエルン・ミュンヘン、バルセロナ、PSGらが関心を抱いていたという。

市場価値はすでに5000万ユーロを超えていると伝えられており、競争になればさらに高騰することが予想できる。

しかし、なんとキエーザの最優先とする選択肢はACミランに移籍することだという。

その理由は、フェデリコ自身のアイドルがカカとアンドリー・シェフチェンコであることと、出場機会が定期的に得られると考えているからだそう。

サッカーに精通している家族もそれが成長するためのいい環境だと信じており、ミランに加入するのが最も有益だと思っているとのことだ。